風 薫る 五月

2021年…本当に 氣持ちの良い 5月に入りました。
世の中は、色々ありますが すべては 氣の持ちよう~

 

2021年12月22日に向かって 
人類は…
ざっくりと 言って、2つのグループに 分かれるらしいです。
Aグループ 不安・恐怖・自己への罪悪感・無価値観を行動基準として
     支配と被支配のルールの中で深く深くその世界へ入り込むグループ

 

Bグループ 好奇心・遊び心・光・エネルギー・楽しい・ワクワクを行動基準として
     愛と調和のルールの中で軽やかで自由に行動するグループ

 

どちらのグループに 属するかは、各人が 選択可能可能なので
ご自由に お選び下さい…と言うこと らしいです。

 

Aの方が 良いとか、Bの方が 良いとかと言う事はなく、
本人にとって 必要な経験を するグループを 選ぶ事が
一番 良い選択と なります。

 

人生は、一度きり 

 

自由に 氣ままに 好きな事をして 
直感的に 惹かれる方に 動いて 

 

楽しんで ワクワクして 心地よく 
今 この一瞬に 心が 身体と 一致して

 

心に 負担なく 喜び多い 

 

そんな 一瞬一瞬を 過ごして
生きて 行きたい ものですね

直感的 宇宙 進化論

宇宙全体を 作った 
源・創造主・あめのみなかぬし様
…どう 呼んでも 良いのだが

 

その御方 その存在が、
色々と 実験を 繰り返して
宇宙を 創造し 
進化の 様子を 確認して いた

 

これまでの 宇宙は
理性と 言う 価値観を 重視し 進化し
感情は 進化の 妨げの 様相で あった

 

源・創造主・天之御中主様 は
その 観察から その 様に 感じられた

 

この 宇宙の 進化の 中で  
地球 および それを 取り巻く
天の川銀河は 進化から 敢えて
取り残された または
残して あった 様相であった

 

感情の 豊かな 星 
地球 では
支配・被支配という ゲームの ルールの もと
罪悪感・無価値観・孤独感・恐怖・不安なども
味わえる これは  
感情という 価値観を 重視した まれな 星・場所
であったが 

 

これは 

 

敢えて 取り残された? のかもしれない 又は
敢えて 取って置かれた ので あろう

 

さて
時代は 2020・2021 となり
天の川銀河 以外は
大いに 進化したが 
進化に
行き止まり感 というか
物足りない感が 生まれた

 

理性に よる 進化の 限界に 至った
のかも しれない

 

そう 考えた 源・創造主・天之御中主様は
感情 その中でも 愛を もとに
宇宙を 再構築する 実験を
始めようかと お考えに なられた

 

一旦 理性を 中心として 進化した
宇宙を 閉じて
ビッグバンの 反対を 実施し
感情の中 
愛を 中心として
宇宙を 再構築 Reborn する 様相で ある

 

この時に 必要な 要素は
感情が 豊かで ある事
その中で 
愛の 価値観が 
一番高い事が 重要に なる

 

かつて 
キリストが 汝の敵を 愛せよと 言い
愛ある 者は 
最後の審判に おいても 救われると 言ったが
この 審判の 時が 近づいて いる
とも 言える

 

審判とは 
誰かに よって 審判されると 言う事では なく
自分が 最後に 愛か? 不安・恐怖・支配…か?の
どちらかを 自分で
審議して 判断すると 言う
意味でも ある

 

地球上で 感情の 時代 すなわち
愛の 時代の 最適な サンプルは
愛情深く 調和の精神に 富み
優しく 思いやりが あって
戦いを 嫌い おもてなしの 心を持つ 者となる

 

妬みや 不安 恐怖 など といった
心地良くない 感情を 捨てて
愛 
無償の愛 見返りを 求めない 愛を

 

その 感情を 人生の 基本に 置く 者

 

これが
次世代の 基礎的な 宇宙人物像と なる

 

未来を 知る者は
未来を 語る事は 出来ないが
様々な 物事の 断片を 集めて
未来を 推察する 事は 出来る

 

次世代の 宇宙に 適合する 宇宙人物像に
なるのか? ならないのか? 

 

自ら 審判し
覚悟し 自ら 実行・実施する 日は 遠くない

 

適合する者は 次世代 進化の 道に 進み
適合しない者は 進化の 道を 外れ 
宇宙時間の 待機を 経験する 事に なる

 

大きな 大きな 
イベント カーニバルの 時は 近い

 

Kpainter place:SSブログ (ss-blog.jp)

大器晩成

大器晩成と言います。
晩年に大きな 器が 完成する事ですが
その器の 大きさは 宇宙が すっぽりと 入る 
大きさ だったり すると 
どんだけ 大きい…んやねん?

曜変天目茶碗は 宇宙が そこに 入って
いるように 見えたり する 訳で
宇宙の 入る 器も 無い訳では ない

まぁ 大きな 器 に 晩年で あっても
なれたら 良いな と 思いますね。